【受験記録7】平成30年度行政書士試験に行ってきたよ(後編)

行政書士試験受験

受験記録シリーズ第7回です。 前回はこちら↓

机の上に道具を準備をしよう

11時50分、試験会場入り。

念のためトイレを済ませ、受験用の筆記用具や時計、受験票を机の上にセットし、受験票と座席を記念撮影をしてスマホの電源を早めに落としてしまいました。

スマホ等通信機能付きの機器は電源を切って、机の上に置かれていた紙袋に入れ、かばんにしまうことになっています。

スマホはうっかりSNSとか見ちゃうからねー。集中集中。

筆記用具ですが、私は予備と癒しで結構多めに持って行っています。

  • 鉛筆3本(芯のとがったもの2本、マークを塗りやすいとがってないもの1本)
  • シャープペンシル2本
  • けしごむ3こ(ざっくり消せる大きいもの、マークシート向きの細いもの、黒くてかっこいい小さめのもの)
  • 蛍光マーカー(フリクションソフトカラー3色)←癒し
  • 鉛筆削り(女児向けかわいいやつ)←癒し

…ん?いやし?

実際にはシャーペン1本・鉛筆1本・消しゴム(これは気分で3つ使い分けた)で間に合ったのですが、万が一試験中に机から落としてしまっても予備があると安心できるので、模擬試験の頃から多めに持ち込んでいます。

蛍光ペンは結局今回使わなかったのですが、お気に入りの色を机の上に置いておくとなごみます。持ち込み可能本数とか指定がありませんし、鉛筆削りもかわいいものを用意し、ほぼ癒しグッズです。

蛍光マーカーとえんぴつけずりは、机の上に堂々と置けるいやしグッズ♡

許可をもらえば他の物も置けるよ

受験上の注意事項には

④試験時間中は、受験票、BかHBの黒鉛筆又はシャープペンシル、プラスチック消しゴム、鉛筆削り、蛍光ペン、腕時計及び特別に許可されたもの以外を机の上に置くことは認めません。

平成30年度行政書士試験のご案内 | 行政書士試験研究センター

とあります。

机の上に置けるリストにないけれども、持ち込みたい物の筆頭がティッシュペーパーだと思います。というのは私自身が鼻炎もちなので、ティッシュがないとか不安で不安で。

「ティッシュペーパーを出しておいてもいいですか」、と係員の方に聞いてみたところ、袋から出ている裸の状態ならば置いてもよいと指示されたので、ありがたく置かせてもらいました。

結局試験中は鼻の調子よく使わなくても済みましたが、心配ならば許可をいただいて堂々と置けたほうが安心します。

しんぱいごとは、遠慮なく係員の人にきいてみよう☆ミ

足元にもいやしを

寒かったら、椅子が硬すぎて敷くものがあったら、とお気に入りのmozのフリースひざかけを持っていたのですが、当日は11月のわりにぽかぽか陽気で暑くて使えないぞ、と。

へらじかとコウペンちゃんのいやしのトートバッグ

でも見えると安心するよねえ、ということで、トートバッグの目隠しになるようにふんわり載せて、足元の机横に配置。さらにいやしのコウペンちゃんマスコットも見える位置にして、試験中目に入る位置で応援してもらいました。癒しグッズ作戦その2です。

あしもとにもいやしグッズ♡

最後の詰め込み

直前つめこみセット

先に試験中に使う道具を机に用意しておいて、参考書などをしまうように指示されたときにしまえばもう机が準備オッケーな状態にしておいてから、最後の詰め込み開始。

試験中にトイレに行きたくならないように水分を抑えつつのどを潤して緊張をやわらげるように、アガルートで頂いたお水を飲み飲み。

最後の直前チェック教材を見直しました。

左上からTAC無敵の行政書士付録の暗記BOOK、ハンディ六法、へらじかカバーの出る順総まとめ。
左下からなかなか覚えられなくて机の前に貼っていた行政法用語メモ、マル記メモ 。

行政法の用語は、けっきょく最後までちゃんと覚えきれなかったね☆ミ

集合時刻~試験開始まで

2018年度の本試験の集合時刻は、午後0時20分です。(去年は0時30分だったよーな)

試験時間は午後1時~午後4時ですが、開始時刻の午後1時までぎりぎり直前つめこみねばるんだ、というわけにはいきません。

集合時間の0時20分には、試験委員が壇上に上がっていよいよ厳かな感じがしてきます。まだテキスト等を見ることができますが、落ち着かなさがあります。

試験30分前の午後0時30分には受験上の注意事項の説明がはじまり、テキスト等をかばんにしまうように指示されます。(去年は集合時間の10分前に入って1時までまだのんびりできるつもりでいたら、すぐに試験前の説明が始まってけっこうあわてました)

問題用紙と解答用紙が配布され、解答用紙に受験番号や氏名等記入するよう指示があります。

試験開始までなにもしない時間がけっこうあります。

解答用紙の受験番号などマークミスないか何度も見たり、ぼんやり窓の外を眺めたり、足元のバッグに待機させている癒しグッズを眺めたり、指先の運動をしたり。

試験直前には〇〇をやっておくと効果的かも!?
試験直前にあることをするだけで、簡単に脳が活性化して、記憶力や集中力も上がるといわれているものがあります。それは・・指回しです。グルグルグルグル・・・・皆さんご存知ですか?こんなのです。※↑これは僕ではありません...

指先の運動は上のページで知り、取り入れてみました。

あらかじめこの時間にすること考えておいてよかった♡

いよいよ試験開始

解く順番は、模擬試験を受けて実験したりで、あらかじめ作戦を決めていました。

記述式下見してメモ

一般教養から解いて文章理解まで

最初のページに戻って問1から順番に

記述式検討して解答

後回しにした問題、確実に取りたい文章理解等再検討

文章理解と記述式は、時間ギリギリになるとあせってうまく解けないので、なるべく早い時間に設定。あんまり問題冊子の行き来をしたくないので、こんな形になりました。

シャーペンで問題を検討してマークシートに軽く印つけて、問題を解く集中力切れ防止に作業入れる感じで鉛筆で5問くらいづつ丁寧に塗る、というようにしていました。

記述式(下見)

まずは記述式の問題を見て。

うわあなんだこれ、何起こってるか把握に時間かかるやつだあ、点取れるかやばいかも、と不安になる。

それでも求められてそうなキーワードが思い浮かんだので単語でメモして、保留。

一般教養

一般教養は、政治経済あいかわらず苦手だー!管轄わかんないー!と思ってたら、ピンクチラシや風俗案内所でなにこれwと力が抜けwwwww

墓地問題わかんねー、個人情報分野は確実に取りたいのに、何この読みにくい選択肢っ時間かかるうううう><(のちに没問全員正解扱いになった問56)

確実にとりたい文章理解が、めくらないと問題がとけないページ割で、すっごい解きにくいわっ!!見開きで解けるようにしといてくれよ、なんだこれページ構成失敗?

などなど全体的に自信をもって回答したって手ごたえがない。一般教養足切りあるかもと不安になってくる。

でもピンクチラシを試験の初めのほうに見てたので、しんどくなった時は「ふふ、ピンクチラシw」みたいに思い出し笑いしていました。

基礎法学・憲法

一般教養であれっ?あれっ?感で疲れたせいか、少し調子くるった感じ。

基礎法学が難しいのはいつものことだ、と流す。

行政法

行政法に苦手意識がずっとあったのですが、当日講義音声聞いたりテキスト丸っと読み直してたせいか、今日はなんだか楽に選択肢切れるぞ、という手ごたえあり。

直前期に5年分の年度別過去問を解いた時みたいに、直感で反射的にどんどん解いていきました。

19問30分攻略を目標にしていたけど、結局本試験の慎重さも少々あり40分くらいかかった模様。

民法

民法は模擬試験ではわりと取れてたほうなのですが、今回は難しく。

さらに疲れてきた頃に解いたので、自分が苦手な「~しない限り」「~するものではない」のような打消しの文言重なっている選択肢で、

うわあああああっ!よみにくい!!!とあせって混乱する。

そんなときは、雑なマークを丁寧に塗りなおしたり、癒しグッズを見て心を静めていました。

疲れのせいか選択肢を読むのがしんどくなってきて、スピードが落ちた気がする。

商法

この時点で残り時間が、だいぶ心もとなくなってくる。

商法むっずかしい!わかりそうなの以外は、てきとーーー!!!(ひどい)

多肢選択

ひきつづき残り時間が心配で、飛ばし気味に解答。

文章の流れから棄却とか利益が入りそうだけど、棄却利益入り選択肢多いわっっ!!!!(問題42)

記述式

記述式問題は、3問ともわりと最後まで問題文読み直しては、あっ!?書かなければいけないのこっちか?みたいに、文章をこねこね検討してました。

答案用紙に清書して、残り15分。

見直し

後回しにした問題見直して、マークミスないか確認して。

記述式は、あ、やば!こっち書いたほういいんか!?と思いなおし急いで書き直して。

記述書き直した時点で残り1分になっていたので、持ち帰り用の問題用紙に記述解答をまるっと書き写す余裕なし。

マークミスがないか最終確認……で、試験終了。

みなさんおつかれさまでしたー。

本試験、がんばったね♡

問題冊子

机の上に貼ってあった受験番号のシールは、問題冊子にぺたっと貼ってお持ち帰りします。解答速報で自己採点ができるし、シールは受験番号の控えにもなるよ。

解答速報祭りだよ

自分の帰り道の都合上、正門は利用しなかったのですが、東京とかの方の感想を見ると帰りも資料配ってたとかあるのかな?祭り好きはもらっておきたかったかも。

帰り道はTwitterや掲示板などで感想を眺めていました。

大原のTwitter速報がめちゃ早で、じわじわつぶやかれる速報に電車の中で一喜一憂したり。

資格の大原のTwitterが爆速で解答速報してマジすごい当日(2018/11/11)の様子

大原さんの超速報マジ半端ないっ☆ミ

大原の他にも受験指導校の解答速報が各社でてきたり。

試験当日はお祭りみたいで楽しみました。

速報や採点サービスもりだくさんの後夜祭の様子は、次の回の【受験記録8】行政書士試験の後夜祭とビジ法2級でじっくりと。

2回目の挑戦の自己採点の結果は…?

ずっと苦手だ苦手だ思っていた行政法が、18/19問正解。

模試で半分くらいしか当たってなかったのに、うええええええええええええええええ!!?

試験中にやばいかもと思った一般教養が10or11/14問正解(のちに問56全員正解で11)。

消去法でわりととれてたね♡

行政法の自己採点が〇ばっかりついて、何が起こった…!?と自分でもびっくりです。

反対に民法は4問しか取れなかったけれど、行政法と一般教養で合格ラインとどきそうな感じでした。

マークの点数が問56抜きで164点、問56が4で正解なら168点。合格点の180点まで記述式があと16点か12点…!

記述式は3問とも完答できていないものの大外れな記述はしていなく、部分点狙いでまあ足りそうな感じです。

やった!いけるかも!!?

つづきます